運命？ タイミング？ ― 2022/08/25 08:56
実は 8月1日に胃ろうの手術を受ける決心主治医に伝えました。
7月に2度の飲み込みの検査をしましたが、どちらもダメ。
第一段階のとろみのある麦茶が上手く呑み込めない状態でした。
唾は呑み込めるのになぜ？？ とは思いましたが、その結果 絶食は続き、これで42日目。
水もお茶もダメ、 飴はもちろんダメ、
肺炎が治って元気になるとお腹がへる、 毎日毎晩 空腹でイライラしている団ちゃん
せめてガムぐらい口にいれてもとお願いしましたが、やはりダメ。
朝起きて、食事なし、 昼がきても何もなし、 もちろん夕方になっても 食事なし
コロナ蔓延のせいで、口腔のリハビリ訓練はもちろん、運動のリハビリもなし
高カロリー点滴の管があるため、病室の中も自由に動くこともできずに1か月余り
肉体的にも精神的にも、団ちゃん限界です。
団ちゃん曰く、 「救急車に乗ったのが間違いだった！」
そうかもしれない。そうかもしれないけれどじゃ、どうすればよかったの？
胃ろうの手術を受けるためには転院の必要があるそうです。
1日にお願いして 15日に転院が決定。
ところが、9日団ちゃん発熱。 点滴のカテーテルからの感染による発熱だとか、
15日中止
18日血液検査OKで転院に再調整開始
23日転院受付の返答
29日転院予定
こうして書いてしまえばそれまでですが、9日から今日まで 祭日・土日・お盆・夏休
病院のスタッフももちろんお休みは大事ですから、大いに遊んで飲んで食べて楽しんで下さいね。
でも、その間
ずっと、団ちゃんは何もなし、 なんにもないんです。
身体は弱っている、もちろん1か月以上入院 管につながれているのですから筋力も落ちているでしょうし、弱っているでしょう。
でも、寝たきりの病人じゃないんです。 団ちゃんにしてみれば普通に生活できる元気さは
あると思います。
だけど食事は一切ありません。
食事時に配膳の大きなカートがガラガラと廊下を来る音、 食事の匂い、食事の気配
それは堪らないだろうなと思います。
どうかその時は部屋のドアを閉めてやって欲しいとお願いしました。
だって、自分では閉めに行けないのですから。
コロナで私は側につくことはできないのですから。
病院も大変です。
コロナの蔓延は病棟やスタッフにも
特に夜間は人が少ないそうです。
主治医も休日にも時間を作って様子を見にきてくださったり、看護師さん達もとても親切です。
だけど、この8月は長い。
9日の発熱は致し方ないのかなんて今さらいっても仕方のない事
29日の転院が無事にできますように。
昨日から 団ちゃんの様子が心配。 微熱37.6℃ 36.6℃ 36.2℃
声が涸れてる、 発声練習する気がしない
どうぞ後4日 無事に転院・胃ろうができますように。
でも、本当に胃ろうすることが正しいのだろうか？
時間があると迷っていまいます。
今は、、、 ― 2022/08/12 10:42
随分久し振りです。
何ヵ月になるのかなあ。。
世の中変わりました。
コロナ3年目、ロシアのウクライナ侵略、、、私がブログを呑気に書いていた時には考えたこともなかったようなことが次々に起きて、世の中、世界中が変わってしまいました。
そんな事は誰でもよくご存じなんでしょうが、、、この夏私の世界も大きく変化しました。
７月１４日入院 団ちゃんの絶食はひと月続いています。
肺炎は回復したとはいえ、嚥下機能は戻らず、飲食の許可が出ないままの入院生活が続いています。1か月飲まず食わずの生活、高カロリーの点滴のみです。
７月初め、私が夏風邪をこじらせて副鼻腔炎にかかり、倦怠感と頭痛でずっとベットに。
１０日、団ちゃんが買い物に行ってくれて、何だかとんでもないカツやもつ煮込みを食べるように言われました。もちろん食べられませんでした。
11日、私がまた頭痛・発熱
ところが今度は団ちゃんも発熱！！ 二人してベットに伏して食欲なし。
１２日、団ちゃんの様子がどんどん悪くなるので心配。かかりつけの先生に連絡すると、「すぐに救急車呼びなさい。」 えっ！なんで？？ その前にコロナのPCR検査を受けるように言われる。 どこでどうやって受ければいいの？？
団ちゃんは、熱のせいか、身体が思うように動かせず、椅子に座れない、床に転んで起き上がれない、これは大変だ。
近くで検査してくれる病院に電話すると明日もう一度連絡をしてから検査できるかどうか連絡するとの事。
ところが団ちゃん１３日朝は平熱に。 これではコロナの検査は受けられない。 そんなこんなしているうちに夕方、団ちゃんの熱40℃に！ さすがに怖いのでロキソニン飲んで休むと36.8℃にもどり団ちゃんはいつもの様にナイターの阪神戦を最後まで見てから就寝。
夜中にせき込みがひどくて何度も起きてるし、ベッドの横で転んでる、があって私も眠れず。
明け方、遠くで聞こえる声で目を覚ましたら、団ちゃんがリビングで倒れていました。
倒れた団ちゃんを起こすのはとんでもなく大変で、団ちゃん自身もつらそう。
もう限界だなと救急車を要請することになりました。
かかりつけの先生の指示通りに救急隊員さんに話すと、PCR検査もなしでいつもの病院へ搬送が決定。 こんなにスムーズにいくのならもっと早くお願いしたのに、PCR検査ぬきではだめなのかと思っていた私が馬鹿？ でも、先生もまずはコロナの検査が先って言ったよね。
とりあえず、入院。 酸素吸入をして肺炎を治すことに集中。
お陰で8日後には平熱、肺炎は治まりました。
その間絶食 点滴による水分補給 酸素吸入のみ
1回目の嚥下検査をしましたが、お茶のようなものも呑み込めずだめ
鼻からチュウーブで胃へ栄養をと処置されましたが、団ちゃんが不快感からかチューブを拒否。 太ももの静脈から栄養補給する羽目になりました。
肺炎が良くなって身体が元気になるとお腹が減ってくる、当然の事ですよね。
痰のからみは少なくなったけれど、喉を潤すこともできない。
私が持って行った保湿クリームをなめて紛らしている・・・ 可哀そう過ぎる毎日が。
２０１９年９月 これからのことを考えると今しかない！と一大決心して NZへ
５週間の自分だけの時間 毎日学生になって若い学生と交じって学んだり歩き回ったり
自由を満喫して これからの私のやるべき事を覚悟して、
今を予想することはできていました。 と思います。
７年前、団ちゃんは検査入院の末 治療法も治療薬もない遺伝子変異による病だと診断されました。
筋強直性ジストロフィ－
今から思うと 多分、20年くらい前、40代後半からからその症状は出始めていたと思います。
ズボンや靴下をはく時にすぐ椅子に座ってしまう、歩幅が狭く歩くのが遅い、から咳のようなものが多い、無呼吸症候群的な寝息
でもね、ついこの間まで 普通に生活していました。
6月までゴルフも何とか、ゴルフは喜んでいってました。プレーは年々ひどくなっていましたが団ちゃんは楽しんでいたと思います。
食事も普通にしてました。毎晩焼酎もいただきました。ゴホゴホいいながら、、
6月に旧知の友、そのご主人と話したときに、同い年で昔の団ちゃんを知っている彼が言いました。
「きっと、夜のベッドの中で泣いておられますよ。」
私は普段の主人の様子を話していたのですが、69歳のリタイヤ後の生活を満喫している者としては 辛く悲しい現実だったんですね。
言われるまで、考えたこともなかったと言えば何～！ 嘘じゃん！！
これまで ご近所のただ一人何でも聞いてもらえる葉子お姉さんに 何度も何度も団ちゃんの様子や愚痴や不安を話していたよねえ。
団ちゃんの様子が普通じゃないってわかっていたよね。
でも、普通に過ごしていたよね。
団ちゃんが明るくて穏やかで、病気の自覚がなくて助かっていたよね。
団ちゃんの入院生活 1か月。
次は胃ろうの決断です。
新生活 ― 2021/04/05 09:12
今日から アズが登園します。
２日の入園式で 親の膝に座ることなく、うろうろと歩き回り、園長先生のお話は立って聞くタイプ！！ 目に余って抱き上げると 「帰る！帰る！」と叫んだとか、、、
どうなるんでしょうね。
今日からは カーちゃんアズを置いて帰ってしまいますよ。
１歳３か月、 もうほとんどの言葉を理解して 自分でもよくしゃべる
「持ちたい！」 「食べたい！」 「いらない」 「読む」
特に 「もう、一回！」 これがかわいくて 同じ本を何度も読んだり、歌を歌ったり、
自分が納得するまで 言葉を聞き返したり 「も、一回」
生後１か月の時に股関節の亜脱臼を指摘され、小さな体にきついバンドを装着されて６０日余り過ごしたでしょうか、本当に窮屈で可哀そうな思いをさせたなあと、、、
ところが、這うや立つや歩くわとどんどん動き出して 今や走り回るほど元気に成長。
朝の８時３０分には公園へ出かけるのが日課になっている、
実はもうカーちゃん それがしんどくて保育園を心待ちにしていたみたいですが(笑)
今頃、保育園で泣いてるかな？？
ところで、私、この３月で今まで通った英会話教室を卒業しました。
2019年秋にNZで5週間暮らして、なんか満足したというか、教室での学習は十分かなという思いと やはりコロナの影響もあって、マスクにパーテイションでは聞き取りにくくて、かといって Zoomもじれったい感じが否めない。
文法は繰り返し学んだので理解はしているつもりですが、 会話になると使えない。
日本語も出てこないのに 英単語はますます。
テンション上がる英会話のクラスだったのに、あれ！あまり楽しくないなあ。。
毎週通っていたクラスを卒業することはかなり悩んで、
このブログの始まりは英語学習だったのにとか
まあ、どうでもいいことなんですが、 私も新生活初めています。
桜2021 ― 2021/04/03 00:23
団ちゃんと結婚して44年になりますが、今年初めて桜の季節にその故郷を訪れました。
今まで4月といえば年度替わりで最高に忙しく桜のためにわざわざ出かけたことなんてなかったけれど、日本中どこででも桜は楽しめるから、家の周りで十分だと思っていましたけれど、
なんと、なんと なんと
いやぁ～ すごかったです。 国道？県道？沿い 川沿いに延々と続く桜並木
場所を明かせばこれまたすぐに人が集まるでしょうから言いませんが、お天気最高！桜満開！ 何枚写真を撮ってもその美しさと素晴らしさは伝えることはできないなあぁ
ところが家族ラインに送ったこの写真を見て、普段返信などしたことのない息子が即、
「どこここ？？」
当然彼らも 田舎のこんな風景見たこともないから不思議がるのも然り
初めは桜に興味なしだった団ちゃんも、、、 「桜条例でもあるんかな～？」 というほどいたるところの見事な桜に感心してました。 故郷離れて50年、彼が育った頃にはなかった風景です。時は流れた～～ 時代は変わった～ ～
実はPC新しくなりました。
2週間前に突然起動しなくなった私のPC
修理に出すべきかどうかいろいろ悩み、バックアップしてなかったこの気楽な生活のPC
もう過去のデーターなんかどうでもいいやと思って新しくしたのですが、アカウントやパスワードで混乱して、、 、 話し出すと愚痴ばかりになるのでストップ！
セットアップも AI とやらでするこの時代
一体私は誰と話してるの？戸惑っていると 「あなたの声は聞こえていますよ」 ですって
やりたい事：メール 体育館予約 図書館予約 卓球予定表作成 ゴルフ予約
やれない事：家計簿消えた！ ゴルフスコア消えた！ word文書消えた！ 昨年の４，５月の学校休校時にりんとのZoomのpower point 残して置いたらよかったなあ～
後悔何とかですが、もう過去のことはいいかな。。
今年の目標！ ― 2021/01/16 16:30
今年の私の目標は 強くなることです。
家族は それを聞いてポカンとしていましたが、 本当に強い人は優しい人だ！！ と付け足すと、団ちゃんが勢い込んで 「ホンマやな！！」 と言いました。
そうです。
団ちゃんに優しくすること、清子さん（92歳の母）にも優しくすること、 とても難しいことですよね。 だから、優しく接することのできる本当に強い人になりたいのです。
12月の定期診察で主治医から難病申請と介護保険の申請を勧められました。
団ちゃんはそんな事必要なしとポカンとしていましたが、私はいよいよそういう段階に来たのだ覚悟せねばと思いました。
現状は、日常生活は全く自立しており、食事に時間はかかりますが特に介助の必要はありません。 ただ歩く速度や歩幅は狭く、少し歩くと腰が痛くなりますから辛いのでしょう。
でも、まだゴルフの練習に行ったり、ラウンドもしたり、 これでは介護の認定無理でしょうと思いますが、先生の意見書があればどうなるのかな。
年末年始は
帰省した息子や婿と毎晩ビール、日本酒、ワイン、焼酎と楽しんで、で、その後、、、
30日缶ビールを両手で持っていて転倒 頭部が７㎝ほど切れて出血
31日ビールの空き缶を片付けようとして転倒 傷の横にかすり傷
正月元旦 夕食後ゲームをしながら飲もうという息子達 団ちゃんはもう駄目よとみんなにストップをかけられて憤慨！キレる！…と傷口から…タラ～と出血
ほんとに懲りない人だと思います。 この団ちゃんとニコニコと付き合える？かなあ・・・
笑うしかないと
4日に主治医の診察を受けました。
今さらすべきことはない！と大きな絆創膏を貼ってもらって一件落着
これから益々足元が危なくなるんでしょうね。
主治医が一番心配されているのが嚥下の力が落ちていることなのですが、それって
トレーニングでどうにかなるものでもないのかなあ。。
発声ももっともっと自分で気をつけたらと側にいてイライラするのでけれど、
声を出そうと心がけて欲しいと思うのだけど、
優しく接するというのは 団ちゃんの事を思って厳しくする！！はだめなのかなあ。。
何でもいいよと受け入れることかなあ。。
団ちゃんの喜ぶ、やりたいようにさせてあげることかなあ。。
本当のやさしさって
復活！？ ― 2021/01/15 11:06
不登校児の心境です。
先週は お正月に帰省した東京の息子一家・名古屋の娘一家とたっぷり時間を共にしたので、2週間は自主隔離で英会話教室を休みました。
さて、今日は、、、 緊急事態宣言発令のニュースばかりが流れるせいでしょうか、また英会話休んでしまいました。
昨夜、英語に行くつもりで鞄も用意できてるし、時間もたっぷりあったのですが、どうしても行こうと思えない。
教室は13人ほど、仕切りのビニールが邪魔して隣の人との会話も不便なので仕切りから外れて話す、マスクにビニールで席の離れた人の言葉は聞き取れない、
いえいえ、それ以上に自分の鈍さ、記憶の悪さが学ぶ楽しさを奪ってる！！
こんな気持ちは初めてだなあ。。。と思います。
このブログももう止めた！！ と思っていたのですが、アサヒネットさんと縁を切るとこれまでのものも見られなくなるそうなのでズルズル・・
Stay Home のこの時期、日記を書くのもいいことだそうですので、このもやもやした気持ち、自分で何とかするしかないのですから、ここで吐き出す、整理する。
だから、復活します！！
Hamilton ― 2019/09/22 09:54
何から話せばいいでしょうか。
とにかく NZ Hamilton に来て２週間が過ぎました。
毎朝ランチboxをママに作ってもらって Waikato University に通っています。
もちろんその中の語学学校です。
NZ は早春 春の花が咲きだしました。
大学構内の桜も満開
今回は、５週間英語漬けになるんだ！と意気込んで来ましたが、なんと初日のクラス分けテストを受けたのは全員Japanese！ 金沢大学の学生さん11人でした。
当然 クラスもほとんどが日本人、 そりゃそうです。英語を学ぶ必要があるのは日本か中国 アジア人ですよね。 中東のサウジ、南米ブラジルからもですが、ほとんど日本＆中国
何を期待していたのかと自分でも馬鹿だなあと思いますが、まぁ日本語で話せるのは楽ちんですよね。
孫とお祖母ちゃんみたいな年の差 受験勉強したての学生に交じって 私よくやるなあ。。
行って来ます。 ― 2019/09/06 06:12
いよいよ今日が来ました。
何故行くの？と言われても、そんなに簡単には説明できない。
今頃になって、ちょっとビビっている？！
口に出してしまうと まぼろしになるような気がして、友人にも話していませんが、、、
NZ Hamilton 3か月 これが 8年前の夢でしたが、 夢は実現不可能なもので、
NZ Hamilton 3週間 これなら何とかなるのでは、と思ったのが5月初め
清子さんの病院の結果は問題なし、 えっ！直子妊娠！
じゃあ、今しかない！！
で、あれこれし、 直子夫婦が後押ししてくれて、
今日から5週間 The University of Waikato Pathways college へ行って来ます。
思い返せば この4月 Simone先生に対する不満から始まったような気がします。
どうしてあんなに腹立たしかったのか、
何にたいして怒っていたのか、
私にまだあんなに怒るパワーがあったのか、
とにかく あの腹だだしさが エネルギーを生み出しました。
団ちゃんの自立、私の人生の決着 まあ、理由はともあれ
65歳 最後の挑戦！！
行って来ま〜す(*^_^*)
My wave ― 2019/08/23 06:46
後2週間、
私に また 挑戦の機会が訪れようとしています。
ほんとに どうして こうなったらのか、
人生何が起こるか わかりません。
後、２週間、落ち着いて準備します。
今年もおめでとう🎉 ― 2019/02/16 09:38
随分ご無沙汰になって もうブログ止めたの？って聞かれることもあるのですが
自分でつらつら考えてみると
ブログが書けなくなった原因がいくつか見つかります
・日常がマンネリ ときめきがない？
・デジカメを使わなくなった
・スマホ画面での入力はしんどいし かと言ってPCに写真転送もねえ〜
・団ちゃんが家にいるとPC前に座る時間が減る〜ぅ
今回、スマホ機種変更に伴って このアサブロさんとも決別しようかと思ったのですが、自分で読んで懐かしむところもあるし、誰にも迷惑かけないし、やはり日記を書いて少しは頭の中を整理するのもいいんじゃないかと 続けることに、、、 なら書かないとね。。。
でも、体力と共に知力も衰えるもので、それは自分でよ〜く分かっています。
リタイア後、活字が読めなくなった、本が読めない読む気がしないのは以前から申しておりますが、この書く方もなかなか大変というか もう余り楽しくないのかもしれません。
このまま ボケていくのかなあ〜
と嘆いてばかりいてもつまらないですね。
直子が出張帰りに帰省しました。
直子がいるとにぎやかです。 清子さんの91歳Birthdy お祝しましょう！！
といってもプレゼントはないし
朝から私とガトーショコラを焼いて ラッピングでOK
迎えにいった車でよったお店で 私が見ていたダウンコート 私も欲しいと清子さんゲット
この冬は スマホにダウン の91歳
今年も元気でおめでとう！！
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